寒中見舞い出す時期いつまでだとお思いですか?

スポンサードリンク

寒中見舞いを出したことはありますか?
いただいたことは?

寒中見舞いには、いくつかの使い方があるんです。
その使い方や、寒中見舞いを出す時期、
いつまでに出せばよいかなどをお伝えしましょう。

寒中見舞いとは?

そもそも寒中見舞いは、どんなものなのでしょう。

寒中見舞いは、寒さが厳しい季節に送る
季節の便りの一つです。

寒中ハガキ1
出典元:http://mh-template.sbio.jp

1年の中で、最も寒い季節を迎え、相手の体調を気づかうと
ともに、こちらの近況を伝える書面です。

また、もう一つの使い方として、
様々な理由で年賀状を交換できなかった相手に、
年頭の挨拶状代わりに寒中見舞いを出すことも多いです。

では、どんな時に出すのかというと、
次のような場合です。

○先に年賀状を頂き返礼を松の内に送れなかった方へ、
 年始の挨拶とする
○喪中の方で年賀状を交換できなかった方へ、
 年始の挨拶とする
○喪中と知らずに年賀状を出してしまった方へ、
 お悔やみとお詫びを兼ねる
○こちらの喪中を知らず年賀状をくれた方へ、
 喪中の報告とお詫びを兼ねる

いろいろな場合に応じてお便りを出すことで
相手の方との親交もきっと深まりますね。

寒中見舞いは、書面(手紙やはがき)を送りますが、
ちょっとした、冬の風物詩(椿の花、雪山、雪だるま、冬木立)
を添えたはがきなどを使うことが多いようです。

寒中見舞いを出す時期は、
松の内(1月1日~1月7日)があけてから立春の前日(節分)
までの間です。

寒中見舞いの時期はいつまで?

時期を過ぎてしまっては、おや?ということになりますよね。
では、いつまでに出せばよいかというと?

立春の前日である節分(2月3日)までに出します。

「寒中」は、二十四節季の「小寒(しょうかん)」と
「大寒」にあたる季節です。

寒中見舞いを出すのは、
小寒(平成27年は1月6日)から
立春(2月4日)の前日である節分(2月3日)までが適当です。

ただし、小寒の時期は、年賀特別郵便の、松の内(1月7日)
にかかりますから、松の内以降の、節分までと考えるのが一般的です。

とはいえ、相手に届くまでの期間を考えて、節分の何日か前
までには投函しましょう。
また、相手に1月7日以降に届くと考えられる場合は、
1月5日や6日に出しても年賀状ではなく、寒中見舞いとします。

ちなみに、立春以降に見舞う挨拶状は「余寒見舞い」といいます。
立春以降は暦の上では春になりますが、まだ寒いので
この言葉を使うのです。

寒中見舞いはどんなふうに書けばいいの?

寒中見舞いの書き方をお伝えしましょう。

およその内容は、次の通りです。
1:寒中見舞いの挨拶
  「寒中お見舞い申し上げます」という言葉は、冒頭に
  やや大きめに書きます。
2:時候の挨拶
  省略することもあります。
  1月初旬から立春までの季節感のある言葉を書きます。
3:(年賀状の返礼の場合は)年賀状についての
  お礼の言葉を書きます。
  例えば「ご丁寧な新年の賀詞をいただきまして
  ありがとうございました。」
  「早々に新年のご祝詞をいただきありがとうございました」
  など。
4:書き手の近況報告
  省略することもあります。
  近況報告は、なるべく具体的な内容のほうが、
  受け取る側も楽しいものです。
  この部分にお詫びの言葉などを書くのもいいでしょう。
5:(挨拶状として使う場合は)支援やお付き合いをお願いする言葉
  新年の時期なので、相手の幸せを祈る言葉を書くのもいいでしょう。
6:相手の体調を気づかう言葉
  一年中で最も寒くなる時期です。○○○○○。
  相手の体調を気づかう言葉を必ず入れましょう。
7:日付
  「平成○○年○月○日」または「平成○○年一月」などと書きます。

それでは、上記の順をふまえ、例文をご紹介します。

<寒中見舞い:先に年賀状をいただき、返事が遅れてしまった場合>
  寒中お見舞い申し上げます。
   このたびはご丁寧な年賀状を頂きまして有難うございました。
  新年のご挨拶が遅くなり申し訳ございません。
   本年も変わらぬお付き合いをお願い申し上げますとともに、
  皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
   まだしばらくは厳しい寒さが続くようです。
  どうぞご自愛くださいませ。
             平成○○年○月○日

これは、ごく一般的な挨拶文です。自分の近況なども書き入れ、
自分ならではの心のこもった挨拶状にするといいですね。

<喪中と知らずに年賀状を出してしまった相手に、
お詫びの手紙として使う>寒中見舞いの文例を紹介します。
  寒中お見舞い申し上げます。
  厳寒の候、いかがお過ごしでしょうか?
  先日はお義母様の喪中を存じ上げずに年賀状をお送りし
 大変失礼いたしました。
  ご家族の皆様にも心よりお詫び申し上げます。
  まだまだ寒い日がつづきます。
  皆様どうぞくれぐれもお体をお大事になさってくださいませ。
             平成○○年○月○日

例を参考に、今度の冬は寒中見舞いを書いてみませんか?

寒中見舞いあれこれ

寒中の時候の挨拶の例を紹介します。

・極寒の候ではございますが、
(皆様には益々ご盛栄のこととお喜び申し上げます。)
・例年にない寒さでございますが、
(ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。)
・大寒のみぎり、
(ますます御発展のこととお喜び申し上げます。)
・厳寒の候、(おかわりなくお過ごしのことと拝察いたします。)
・寒さ厳しきおりから、
(皆様には益々ご健勝のほどお喜び申し上げます。)
など。( )内の言葉は、
自分でしっくりするものを選んでくださいね。

寒中のイラストには、こんなものがあります。

雪ウサギ
出典元:http://matome.naver,jp

椿
出典元:http://www.templatemillion.com

冬景色
出典元:http://www.yosie.bz

ゆきだるま
出典元:http://cute-illustration.com

寒中見舞いはがきのデザインは、こんなにいろいろ!

はがき2
出典元:http://mochu.andanteweb.net

はがき3
出典元:http://mochu.andanteweb.net

ハガキ4
出典元:http://www.print.sakura.ne.jp

寒中見舞いは、冬用イラストの入ったはがきに自筆で書いたり、
パソコンで作成したり、はがき印刷の業者に頼んだり、
作る方法はいろいろあります。
用途に応じて、ひと工夫して作成してみましょう。

年賀はがきの売り上げ枚数の減少が話題になっている今日この頃。
手紙やはがきで挨拶を交わす習慣は
少なくなってきているのかも知れません。
寒いにつけ、暑いにつけ、友人や知人を気づかって
はがきや手紙を書く心優しいこの習慣。
すてきだなと思いませんか?
ぜひ、ご活用ください!(=_=)

スポンサードリンク

次はこの記事が読まれていますよ♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください