新居浜太鼓祭り 喧嘩の内容がヤバイ・・・

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愛媛県新居浜市を代表する秋祭り、新居浜太鼓祭り。
絢爛豪華な太鼓台と喧嘩=鉢合わせ=で有名です。

太鼓台とはどんなものか、本当に喧嘩をするのか、祭りの内容をご紹介します。

新居浜太鼓祭り(にいはまたいこまつり)とは?

阿波踊り、よさこい祭りと並び称される新居浜太鼓祭りのすごさはこれ。

太鼓台祭り
出典元:http://abbkbb.seesaa.net

毎年10月16日から18日(一部地区では10月第3週末)
新居浜市で開催されます。
金糸・銀糸に彩られた、50台以上のきらびやかな太鼓台(たいこだい)
と呼ばれる山車が市内を練り歩きます。
祭りの見所は、

一つに「内宮神社石段かきあげ神事
これが、祭りのスタートです。10月16日の午前4時
中筋・北内・神田・喜光地の4つの太鼓台が
大鳥居から、約100段250メートルの参道を行進します。
「氏宮参り」といわれる勇壮な、祭りの幕開けです。

二つ目は、「かきくらべ」です。

かきくらべ
出典元:http://niihamakanko.com/03/maturi.html

山車は、普通車輪をつけて曳かれています。
「かきくらべ」では車輪を外し、重さ2.5トンの太鼓台を
150人ほどのかき夫の力で担ぎ上げます。
「さしあげ」とよばれる天高く担ぎ上げる技や、房の割れ方、
地面におろさずに担ぎ上げている耐久時間などを競い合うのです。
たくさんのかき夫が、豪華に飾られた太鼓台を高々と差し上げる瞬間は
まさに圧巻。どよめきと拍手がわき起こります。

三つ目は喧嘩=鉢合わせ=

喧嘩
出典元:http://ekagawa.net

喧嘩=鉢合わせ=は、かき夫が曳く太鼓台同士をぶつけ合うもの。
大変な危険を伴うため、実は禁止行為となっています。
しかし、祭りの興奮のなか、また、伝統的なパフォーマンスということもあり
突発的に起こることがあります。
また、祭りを盛り上げようと話し合いで実施することも。
ただ、従前からの因縁対決ともなると双方が熱くなる場合もあり、
過去には警察官との衝突を起こすケースも有りました。
太鼓台が破壊されたり、自治会館が壊され、多数のけが人が出たことも。
ただし、中には鉢合わせが祭りを盛り上げる一要因ととらえる人もいて
今後の存続が議論されるところとなっています。

四つ目は船御幸(ふなみゆき)

ふなみゆき
出典元:http://saketarou.blog78.fc2.com

豊漁と安全祈願をする行事。
太鼓台を専用の船に乗せ、新居浜港を一周しながら
かきくらべを披露します。
海の上を堂々と進む太鼓台の姿は勇壮そのものです。

なんといっても、新居浜太鼓祭りは、四国三大祭りの一つ。
その人気は絶大です。
安全に、大いに盛り上がって欲しいですね!

新居浜太鼓祭り喧嘩に巻き込まれない?

巻き込まれない保証はないといっても過言ではない新居浜太鼓祭り=喧嘩=

喧嘩2出典元:http://kasaoka.sub.jp

もし、ひとたび喧嘩が起これば、たくさんの人数が太鼓台とともに
前へ後ろへと動くのですから、巻き込まれないとは言い切れません。
前にすごい勢いで進んだかと思うと  
相手の太鼓台にガツンとぶつかります。
引け引けとの合図で今度は後ろに下がります。
そしてまた前進!ぶつかる!その繰り返しです。   
警察官の方や機動隊の方が、大声で「歩道からおりないでください」
と叫んでいますが、人の波に押されてしまう可能性も。
ビデオカメラやカメラで喧嘩の様子を撮影しようと思うと一層危険。
カメラに夢中で前の方にいってしまいかねませんから。
巻き込まれないためには、少し離れた位置で見るしかないでしょう。
熱くなってあまりそばまで行かないことが大切。

新居浜太鼓祭りでついに逮捕者が!

危険と隣り合わせのこのお祭り、逮捕者がでたこともあるんです。
喧嘩=鉢合わせ=は、台上の指揮者はもちろんのこと、
かき夫と呼ばれる担ぎ手たちも大変熱くなる場面。
暴力沙汰に発展してしまうこともあり、逮捕者も出ました。
2013年には、10月19日には、
担ぎ手を扇動し、太鼓台をぶつけ合わせたとして
3人が逮捕される。
2012年には、男性担ぎ手が喧嘩で右足骨折。
太鼓台の現場総責任者が2人逮捕される。
2011年には喧嘩を行った太鼓台の正指揮者4人を
暴力行為法違反で逮捕。
他には
1997年には、喧嘩を行った一方の太鼓台が破壊され
多数の重軽傷者を出す。
運行ルートを逸脱した太鼓台が別の太鼓台と激しくぶつかり
観光客が将棋倒しとなり死亡者が発生した。
1993年には喧嘩になった一方の太鼓台が自治会館を  
破壊する事故が起きる。
などなど、これまで多くのけが人や、逮捕者を
出しているこのお祭り。
喧嘩の場面には機動隊も出動し厳戒態勢をとっています。
危険をおかしても喧嘩をせずにはいられないその心理
いかがなものでしょう?

太鼓台の仕組みはこのようになっています!

男たちを熱く燃え上がらせる太鼓台の仕組みをお教えしましょう。

新居浜太鼓台
出典元:http://ikkunomori.sakura.ne.jp

飾り方は台によって様々ですが、この図で仕組みを紹介します。
太鼓台上部に阿吽の龍。龍が黒くも(くくり)を呼び、
雨(ふさ)を降らし、豊作をもたらすという意味を表しています。
阿吽の龍が設置されている部分は「重」と呼ばれ、
布団を重ねていたものといわれています。
(龍は金糸・銀糸で刺繍を施されているため、太鼓台は大変高額だそうです。)
横棒には4人の指揮者が乗り、太鼓には2人のたたき手が。
担棒(かきぼう)には、150人からのかき夫がつきます。
写真でもご覧ください。かっこいいですよね!!

太鼓台写真i
出典元:tagamikan.com

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